プロフィール

やとじぃ谷戸内 英(やとうち えい)

生年月日: 1952年1月10日
東京都立川市生まれ → 世田谷区下北沢に転居 → 三鷹市牟礼に転居 → 1962から途中2年ほどを除き練馬区下石神井在住

谷戸のことを語りだすと止まらなくなります。そこでつけられたニックネームが、谷戸爺。本人とても気に入り「やとじぃ」を名乗り、ペンネームも谷戸内に変えました。

action: 

●水路たんけんクラブ

川と用水、またその跡をひっくるめて「水路」と呼び、たんけんしてあるきます。漢字で「探検」と難しく考えずに、ひらがなで「たんけん」と書いて、ゆる〜くたのしみながらあるきます。川沿いにみつけたあれこれに寄り道しつつ水路を行くと、突然、川が消えたり現れたり、川の跡や湧き水を発見したり、庚申塔に出会ったり・・・水路たんけんは、おもしろすぎる!

2003年、練馬区文化財係が主催した田柄用水調査に参加し、報告書をまとめたほか、現地見学会のガイドをつとめました。千川上水中流部の調査にも参加。

2008年、練馬区民大学講座で「田柄用水」の講演を行ないました。

2010年、ねりまシニアネットワーク 虹の会主催「田柄用水の謎」講演会。

2010〜12年、なじみ研究会の主催による石神井川の昔の写真を集めたスライド上映会と現地をあるく会の講師として解説しました。

2012年、豊玉リサイクルセンターで「石神井川今昔〜歴史の流れから学ぶエコ生活」講演会を行ないました。 ほか

 

●谷戸あるき

水路のなかでも特に「谷戸」をたんけんしてあるきます。

武蔵野台地では「行き止まりになった谷」の地形に、何々ヶ谷戸の地名がつけられました。谷戸地形をみつけると、やとじぃの足は勝手に谷頭に向かって進みはじめます。

2011年、上井草坂市において「上井草谷戸あるき」ワークショップを行ない、谷頭(やがしら)と呼ばれた地域の谷戸を案内してあるきました。 ほか

 

●石神井公園ふるさと文化館サポーター・区民学芸員(平田英二)

ボランティアとしてお客様への案内・説明を担当し、練馬の魅力を語っています。また展示解説会の講師や「ふるさと探訪」のガイドをしています。

2012年、1年間の講座を受講し区民学芸員になりました。

開館2周年記念のギャラリー展示「ねりまの3万年とふるさと文化館の2年 パノラマ年表」を班員協働で企画制作しました。

これまでに行なった展示解説会: 練馬の大地、旧石器時代の練馬、縄文時代の練馬、縄文時代のはじまりはいつ?〜炭素14年代測定法、弥生〜古墳時代の練馬、近郊農村の成立と発展、村絵図の世界、江戸と練馬の循環、大根ロード清戸道、江戸〜東京の野菜たち、練馬の庚申塔  ほか

●江戸ノ背の歴史・文化の調査・研究

武蔵野台地の東半分、江戸の背中にあたるかつて近郊農村だった地域を、「江戸ノ背」と名付けました。江戸前の魚に対して、江戸ノ背の野菜。そこは、江戸〜東京にビタミンを供給する野菜の産地でした。この地域をチャリで走り、史跡や文化財、また今も残る農地などを、見て、聞いてまわり、また文献等を調べています。

『江戸ノ背チャリめぐり〜近郊農村今昔チャリめぐり(仮題)』執筆中です。

2004〜07年、練馬区郷土資料質主催による「文化財めぐり」で配布資料を作成、ガイドをつとめました。

2010〜12年、練馬みどりの機構の1プロジェクト「みどりめぐり隊」のガイド。

2011年、上井草坂市にて「上井草れきし散歩〜太田道灌と今川家」ワークショップを開催。

2012年、石神井氷川神社の「井のいち」にて「三宝寺池謎ときウォーク」を開催。

2012年、上井草坂市にて「井草川とおそのい道」ワークショップを行ないました。 ほか

●野菜ソムリエ&野草ソムリエ

近郊農村をしらべるうち、野菜の美味しい食べ方が知りたくなり、野菜ソムリエの資格(Jr.マイスター)を取りました。オリジナルレシピも作っています。

さらに野菜だけでなく野草、ありていにいえば雑草の食べ方・食べられる草の見分け方を研究し、日本初の「野草ソムリエ」を名乗っています。野草ソムリエ講座の開催を計画中です。

●『木事記』

ライフワークとして書きつづっています。

  人と木がまだ語り合えたころのこと・・・

こんな書き出しで、巨樹が伝える列島の歴史を聞き取り、書き記します。舞台は1万数千年前、最後のオオツノジカがたてがみをきらめかせて森に消えたころ、縄文時代のはじまりにさかのぼります。

 

★地図は、やとじぃに会えるところ、石神井公園ふるさと文化館です。こちらは本名の平田英二でサポーターをしています。月に4〜5日ほど活動(不定期)